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トピックス: 2009年6月

北の味覚マダラ

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090629i1.JPG 6月に入りスタートした福島・小名浜沖のマダラ。食味の旬は冬場にあると思われがちだが、それはやはり鍋モノや白子のイメージが強く、それが美味だから。
ところがどっこい、実際は鮮度抜群のマダラを刺身や天プラ、焼き物、煮物にするとこれまた美味い。人によっては「白子はないけど、身は今くらいの方が美味いよ」なんて言うことも。
 そんな極上テイストを味わいたくなった一人のつりそく編集部が福
090629i2.JPG 島・小名浜港へ向かった。その模様を7月10日号(7月3日発売)の釣場速報でお届け。当日乗船した第八光勝丸では6キロオーバーを頭に大型クーラーが満タンになるほどだったぞ。
 また、相模湾では快感のサイトゲーム、ルアーシイラが活況。神奈川・平塚の庄治郎丸ではタフコンディションにもかかわらず、メーターオーバーが続出した。ほか茨城・鹿島の夜イカ(アジの土産もすごいよ)、数釣り好調の千葉・片貝沖の細マッチョな良質アジも好気配を見せている。
 また、これからの暑い季節に最適な「仲間でワイワイプチ大会」といった模様も千葉・浦安出船と東京・羽田出船の2本立てて紹介しているのでお楽しみに。

釣具店新店舗続々OPEN!

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【シマヤ釣具木更津店】
7月1日(水)オープン!
営業時間:9―21時
住所:千葉県木更津市ほたる野4-4-4
●問い合わせ 0438-30-5841

【@タックルベリー沼津店】(移転リニューアル)
6 月27 日(土)オープン!
営業時間:11―21時
住所:静岡県沼津市共栄町18-16
●問い合わせ 055-927-3881

【@タックルベリー八千代店】(新店)
7月11 日(土)オープン!
営業時間:11―21時
住所:千葉県八千代市大和田新田168-1
●問い合わせ 047-458-4960

【@タックルベリー港北みなも店】(移転リニューアル)
7月18 日(土)オープン!
営業時間:10―21時
住所:神奈川県横浜市都筑区中川中央2-7-1 港北みなも1F
●問い合わせ 045-590-3353
※ 港北ニュータウン店の移転になり、店名が変更になります


イベントやオープンセールなど詳細は各店まで。

LTルアーで大サバ

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090623i1.JPG 関東でも梅雨入りが発表され、「またジメジメした季節がくるのか」と憂うつな気分になっている人はいないだろうか? そんな憂うつな気分を吹き飛ばす爽快な釣り、ライトタックル&ルアーで狙う大サバ! 7月3日号(6月26日発売)の釣場速報では、その激アツ釣果をセンターカラーで紹介しているぞ。
 神奈川・片瀬の島きち丸でサバジギングが大盛況だという情報をキャッチし、早速取材に出向くとリリース含めてなんと船中1000尾超! サイズも40―50センチクラスが主体だからライトタックルが悲鳴を上げるほど。そのタックル類も基本的には自由。安全上の最低限のルールさえ守ってくれればビギナー、ベテラン問わず楽しめる釣りなのだ。
 梅雨時期はイサキやメジナなどが好機を迎えることは知られているが、普段脇役にされがちなサバも主役になる時期。ぜひ足を運んでみよう!

話題の新製品紹介 Vol.38

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シーマイティディノ73【シマノ】

全19タイプのスーパーマルチロッド

090623n2.jpg    浅場から深場まで水深を問わず、さらにさまざまな魚種・釣法に対応するマルチロッドがシマノのシーマイティディノ73。
 大きくチューブラー穂先とグラスソリッド穂先仕様の2種に別れ、2つの穂先タイプの中でさらに枝分かれするラインアップは全19種と、前作の8種から大幅増。
 竿一つでもかなり広範囲に対応するので持っていれば楽。なおかつ、こだわるなら長さから号数など細かくチョイスしていけるのがうれしい。
 チューブラー穂先仕様(30・50・80に採用)はシャクリ調子で操作性重視。積極的に仕掛ける攻めの釣りに向く。
 ソリッド穂先仕様(30S・50 S・ 80 S・ 100 S・ 120 Sに採用)は食い込み重視で、アタリを逃さず掛けていく高感度設計。
 いずれも7対3の先調子、竿全長はチューブラー仕様が2.1―2.7メートル、グラスソリッド仕様が1.8―2.55メートル。価格は22500―30500円(税別)。
 

船メバルくわせ【美咲】

"青"のハリと"赤"のビーズでメバル一撃

090623n6.jpg    船や堤防などで比較的手軽に釣れる人気ターゲットのメバル。
 しかし、さらにこだわって釣りたいといった釣り師におすすめの船メバル仕掛けが美咲から登場。それが「船メバルくわせ」だ。
 ベテランのアイデアが詰まった3本バリ仕掛けで、ハリには珍しい「青ヤマメ」を採用している。この青色が海中でカムフラージュ効果を発揮し、一般に目がよいといわれるメバルに警戒心を抱かせない。
 また、枝バリ接続部にはラインの絡みを防止するクロスガードが取り付けられているが、それをさらに赤ビーズが上下から挟み込む設計。回転数は増加して、仕掛けの動きはスムーズになるが摩擦や絡みはさらに軽減できる仕組みになっている。
 ラインアップは3タイプ。ハリ9号が幹糸2号・枝ス1号、ハリ10号は幹糸1号・枝ス1号と幹糸2号・枝ス1.5号の2種となっている。いずれも仕掛け全長は1.9メートル、価格は2組入で400円(税別)。
 

キラキラ アジ・イサキ五目仕掛【ハリミツ】

金&白のカラーバリで誘う4本バリ仕掛け

090623n1.jpg    ハリミツより「キラキラアジ・イサキ五目仕掛」が登場。
 ハリのカラーに金&白を採用し、そのキラキラに思わず魚が反応してしまう4本バリ仕掛けだ。
 全長はショートロッドでも扱いやすい2メートル、ハリはオキアミなどのエサが付けやすく、魚が掛かった際に飲み込まれにくい胴打ちのチヌバリ。どちらも手返しアップを重視した設計になっている。
 また、フロロカーボンハリスには「シーガー」が採用され、信頼できる強じんさも併せ持ち、安心して釣りが楽しめる。
 対象となるのはアジ、イサキをはじめ、マダイ、チダイなど幅広く対応している。
 エサを付けての使用はもちろん、空バリで使用してもハリのきらめきでターゲットの食いを誘う。その日の状況に合わせた使い分けが可能だ。
 ハリス3―6号(長さは20センチ)、ハリ3―6号の全4種。価格は340円(税別)。
 

真鯛フロート(夜光ピンク)&揺らぎ玉(夜光ピンク)【ささめ針】

ビーズ&シモリ玉がさらにアピール度アップ

090623n4.jpg 090623n7.jpg    ささめ針の道具屋さんシリーズより画期的な商品が新たに2種登場した。
◎真鯛フロート(夜光ピンク)・・・「実船ふかせ真鯛」に採用されるフロートビーズ(夜光、ツヤ消しブラック)に新色の夜光ピンクが仲間入り。オキアミと同系色でカムフラージュ効果が期待できる。ハリのチモト付近に付ければ、その浮力がハリの重みを軽減し、付けエサがコマセの帯より下層にいくことを回避。つまりマダイの食いダナで付けエサとコマセを確実に同調させる。
◎揺らぎ玉(夜光ピンク)・・・投げ釣りに最適の発砲シモリ玉(自作用パーツ)に、夜光グリーン、ツヤ消しブラックに続いて新色の夜光ピンクが登場。ハリのチモト付近に付ければ潮の流れでエサがゆらゆら漂う。海底でじっとしているエサよりもアピール度が高く、魚の食い気を刺激する。
 いずれも7個入りで230円(税別)。

話題の新製品紹介 Vol.37

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防蚊マルチサンシェード【フリーノット】

おしゃれ&高性能UVプロテクトギア

090615n1.jpg   日差しが気になる季節にピッタリのUVプロテクトギア「防蚊マルチサンシェード」がハヤブサより発売された。
 防蚊機能や吸汗速乾性能はもとより、一番に注目すべきはその装着バリエーションの豊富さ。24×40センチの筒状の布地(ポリエステル)がいろいろな形に変化する。
 首もとを守る「ネックシェード・スタイル」や頬を守る「ハーフフェイス・スタイル」といった定番から、頭に巻く「ヘッドバンド・スタイル」や「パイレーツ・スタイル」など、おしゃれ&機能を考慮した遊び心満載の商品だ。
 カラーはサンドカモ、グリーンカモ、スプリンググリーンペイズリー、ネイビー、グレーカモの全5色と豊富なラインアップで、好みやその日の気分でチョイスできる。
 サイズはフリー。価格はオープン。
 

スパイクサカサ【カツイチ】

友釣り専用の超小型皮打ち対応サカサバリ

090615n3.jpg   カツイチより、アユトーナメンターのこだわりを形にした超小型皮打ち対応サカサ「スパイクサカサ」が登場。
 オリジナルのハリ形状で中ハリスへの収まりがよく、オトリアユにもピッタリフィット。フックのフトコロ部分は独自の形状によりオトリの抜けを防ぐ。チモトのクランク設計で、セットの際にハリスが邪魔にならない。切れ傷なども最小限に抑えられるため、オトリへの負担が少なくなる。
 また、アユダモの網目を拾いにくく、細ハリスのセットも容易にキチッと止まるオリジナルフックハリス止め採用で手返しも向上する。ハリスとハリス止めを接続する際には、ハリスをハリス止めに2度巻きしてから、あるいはハリスにコブを作ってから接続することで抜けを防げる。
 トーナメンター、数釣り主義の釣り人にオススメの商品だ。
 サイズは2、3の2種。適合ハリスはいずれも0.6―1.2号、7本入り。価格は500円(税別)。
 

ディープインパクトMUTEKI【アルファタックル】

"ライトタックルで深海"を実現するグラス竿

090615n7.jpg     新世代深海釣りロッド「ディープインパクトMUTEKI」がアルファタックルから登場。"ディープマスター"テル岡本プロデュースのこのロッドは3タイプ。
 1はヘビータックルキンメ、ライトタックルアコウ&メヌケ、マダラを筆頭に幅広いターゲットに対応している。2はヘビータックルアコウ&メヌケ・ベニアコウをメインにすえた。そして「ライトタックル深海」をカバーする「0」が仲間入り。
 いずれもMPG(マグナムパワーグラス)という強度・粘りともに最高クラスのグラス素材。その能力を最大限に活かすためにMPG ULDPブランクシステムを採用。これはロッド形成時に高圧力をかけ、ロッドの中に高繊維量を詰め込むことを可能にしたシステムだ。
 オモリ負荷・適合ハリスは、0が150―350号・6―14号。1は250―500号・8―20号。2は300―600号・12―30号。いずれも仕舞い寸法181センチで価格は90000円(税別)。
 

エサ巻きステンワイヤー【ささめ針】

タチウオテンヤのエサ付けを楽に確実に

090615n4.jpg     関東近郊ではまだ知名度こそ低いが、大阪湾などでは人気のある「タチウオテンヤ釣り」。タチウオテンヤにイワシなどのエサを巻き付ける釣りだが、この際に使われるのがステンレス製のワイヤー。このワイヤーの強度が弱いとすぐにエサが外れるなど釣りにならない。
 そこで今回紹介するのは、ささめ針の道具屋さんシリーズから発売される「エサ巻きステンワイヤー」。
 ステンレス製のワイヤー(0.3ミリ径と0.5ミリ径の2種)はサビに強く、強度もあるためエサを巻いたら外れにくい。そして外れにくいだけでなく、適度な柔軟さを併せ持つのでエサを巻きやすいのも特徴だ。
 もちろん、イカ類のエサ巻きスッテやタコテンヤにカニエサを巻き付ける際などにも使えるだろう。
 0.3ミリ・0.5ミリ径ともに長さ2メートルで価格は130円(税別)。

夜ムギイカ好乗り

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090626i1.jpg 6月26日号(6月19日発売)の釣場速報では、夜ムギイカをピックアッ090626i2.jpgプ。茨城・ 那珂湊の北翔丸に乗り込み取材を敢行すると、なんとビックリ初挑戦の方がトップを獲得。これには秘密があり、「船長の仕掛けさばきテクを実践したら数が伸びました」とのことだ。取材後日の6月14日には127ハイという釣果も出ており、今後も例年同様、爆乗り必至だ!
 また、東京湾のマダコも好スタート。開始後3日目に羽田のかみやから出船すると、最大1.5キロ級が早くも顔を出した。ズシッと量感たっぷりのマダコを手釣りで満喫してみよう。090626i3.jpg
 手前船頭のボート釣りも見逃せない。神奈川・小網
代湾の油壺ボート(貸しボート・油壺)では、アオリイカ、カワハギ、シロギスが好調。シロギスとカワハギは24、25センチ級が釣れ、アオリイカも連日1キロ後半が釣れている。アオリは乗っ込みの好シーズンだけに今後も要注目だ。

船外機ボートで乗っ込みアオリイカ攻略

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090608i1.jpg 例年6月になると、産卵を控えた大型のアオリイカが各エリアで高活性となり、エギングファンを熱くさせる。そんなアオリイカを船外機ボートで狙おうと、神奈川・三浦半島の付け根にある森戸海岸に繰りだしたのは、本誌でFISHING EXERCISEを連載中のデュエルプロスタッフ笛木展雄氏。
 葉山釣具センターの水留清隆オーナーの助力とエギのローテーションなど笛木流の戦略で次々と本命を乗せていったが大物は出たのか・・・?
 6月19日号(6月12日発売)の釣場速報では、そんな乗っ込みアオリイカ攻略法をセンターカラーで紹介。
 また、船でもアオリイカは好調。神奈川・早川では3.1キロの大型が! ほかにも千葉・大原の旬魚リレー、イサキ&アカイカや神奈川・佐島のLT五目、そして60センチオーバーのビッグサイズが飛びだした静岡・宇佐美のアカイカなどがラインアップされているぞ。

話題の新製品紹介 Vol.36

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タチウオゆらゆら イカナゴベイト仕掛【がまかつ】

船釣り専用のタチウオ吹き流し仕掛け

090607n1.jpg   がまかつの「タチウオゆらゆら イカナゴベイト仕掛」に新サイズが登場。これまでの2号、3号サイズに新たに1号サイズが仲間入りする。
 この仕掛けはタチウオの船釣り専用「吹流し式2本仕掛」だ。主な特徴はベイト部分とフック部分にある。まずベイト部はケイムラベースで、海中でぼんやり放つ妖しい光がタチウオを誘惑する。フック部は首振り方式採用で海中を自然に漂い、食い渋り時でも獲物の口中に絡まって確実にフッキングする。
 さらにハリスからハリのチモト部にワイヤーハリス採用で、安心してやりとりできる。また、幹糸とハリスはスイベル接続でベイトの交換も簡単なため、タチウオの食いに合わせたハリ(ベイト)のサイズ変更も容易。手間要らずで釣果に好影響を及ぼしてくれる。
 仕掛け全長は2.5メートル、替えバリ1本付き。別売りで替えバリ4本セットあり。仕掛け、替えバリともに価格は600円(税別)。
 

くわせオキアミ プレミアムボイル(L)【マルキユー】

エサ持ち&鮮度抜群!軟らか仕上げの付けエサ

090607n2.jpg   マルキユーの「くわせオキアミプレミアムボイル」にS、Mサイズに続いて新しくLサイズが登場した。
 これまでのくわせオキアミプレミアムボイルS、Mサイズと同様に、ボイルオキアミならではのエサ持ちのよさはそのままに、従来品とは異なる新製法で可能な限り軟らかく仕上げた"プレミアム"な食わせオキアミに仕上がっている。
 通常のボイルオキアミでは食わせきれない状況下においても優れた食い込みが期待できる。さらにLサイズならではの存在感で魚へのアピール度も高い。
 また、包装方法にフレッシュパック(新鮮さを保つために不活性ガスをパッケージ内に充填)を採用し、鮮度面も言うことなし。
 付けエサのオキアミはいつも新鮮なものを使いたい・・・と願っていた釣り人にうってつけのオキアミの登場だ。
 価格はオープン。

船宿フォトフラッシュ Vol.37

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★6月5日は久慈沖水深5―10メートルでムラソイ20―34センチが2―12尾とクロメバル23―30センチ5―10尾にアイナメ25―40センチ0―5尾。絶好スタート!
《茨城久慈・大貫丸》





★6月5日はイサキ22―35センチ頭50尾(規定数)とアジ22―38センチ頭55尾にハナダイ、カイワリ、カワハギ、キントキ、メジナほか。旬のイサキは丸々太って食味最高♪《千葉江見・新栄丸》

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★5月30日午後はカイワリ1.4―1.7キロが1―2尾とレンコダイにアカイサキ、メバル、ウマヅラハギ、アジ、サバ。良型の引きはハンパないぞ! 挑戦してみて!!
《千葉館山船形・真澄丸》

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★6月4日はなかなかお目にかかれない超特大サイズのアカムツ5キロが釣り上げられた。ほかオナガダイ、ヒメダイ、キントキ、アオダイなど多彩な釣果♪
《東京八丈島・アサギク》

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★6月1日午後のジギング船はワラサ3―5.3キロ船中6尾とマダイ4キロに1.5キロ、ヒラメ2キロ、イナダ船中10尾ほど。青物のシーズンに突入しており好釣果の期待大!《新潟有間川フィッシャリーナ・八海丸》

ムラソイ開幕ダッシュ

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090602i1.jpg 常陸の海に黒い衝撃が走った。その風ぼうはまるで野武士。超浅場(なんと水深10メートルを切る!)から、LTロッドに衝撃を与えるのはムラソイだ。そのムラソイ釣りが茨城・久慈の大貫丸で開幕した。そして、船長もビックリの好スタートを切った。そこで6月12日号(6月5日発売)の釣場速報でも、その好調ぶりをセンターカラーで紹介。
 取材当日に釣れてきたのはどれもデップリサイズで、なんと42センチの大型まで登場! 大貫茂雄船長が「過去の5月の釣果でも記憶にないくらい」と言うほどの食いっぷりを見せてくれた。
夏場限定のこの釣りは例年通りなら6―8月までの短期決戦だけに、早い者勝ちのところもある。釣趣抜群で食味よしとくれば、行くしかないでしょ!

話題の新製品紹介 Vol.35

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キステック(仕掛)【ささめ針】

細部にまでこだわった競技対応キス仕掛け

090601n2.jpg   「投げ釣りの本当の歓びと価値を存分に込めたモノ創り」のスピリッツから誕生した、ささめ針のアスリート。その第1弾となる超攻撃的フック「キステック」を核とした、1尾を獲ることに細部までこだわった競技対応投げキス仕掛けが新登場。
 チモト側を向くハリ先が確実に獲物を捕らえる。さらに半ヒネリ効果と深めのフトコロ部の絶妙な距離感で掛かった獲物を逃さない。材質は超合金サイバーメタル採用と強靭さも併せ持ち、抜群の貫通能力とキープ力を融合させた超攻撃的フックに仕上がっている。
 ハリスは、群を抜く結束力と適度な張り、食い込み重視のホンテロン素材で、糸グセも引っ張ると真っすぐになる「復元力」は投げ釣りにおいて心強い。
 仕掛けは3本バリと4本バリの2種。サイズは5―9号の5種(幹糸1.75―2号、ハリス1―1.5号)。仕掛け全長は3本バリが2メートル、4本バリは2.3メートル。
 価格は3本バリ320円、4本バリ370円(税別)。
 

BIGバスター【サニー商事】

大物や青物狙いに適したオキアミ専用ビシ

090601n3.jpg   サニー商事より、ライトバスターと青物バスターの兄貴分「BIGバスター」が登場。大物や青物狙い、伊豆・東海エリアに適したオキアミコマセ専用ビシだ。
 ボディ横穴は10ミリ径を採用し、オキアミが1粒ずつポロポロこぼれ出るちょうどいい大きさに仕上がっている。
 また、ビシ上部の調節ネジで上下調節窓のオキアミコマセ放出量の微調整も簡単にできる。例えば、調節窓を閉じ気味に調整すれば、コマセの絞り撒きも可能になり、マダイ攻略などにも威力を発揮する。
 オキアミ用に設定された穴のサイズと幅広い調整レンジが、ステン缶では実現できない理想的なオキアミコマセの放出を可能にした。
 さらに専用のワンウェイ天秤と併せて使用すれば、ビシとテンビンが一体構造となるため、ロッドワークがビシにダイレクトに伝わるなど、能力を完全に引き出してくれる。
 オモリは80―150号の5種。価格は3400―4100円(税別)。

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