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つりそくキッチン: 2009年11月

アジのシャキシャキゴマぬた

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091130n3.jpg■材料・・・アジ(小)1尾、長ネギ1本、ワカメ1つまみ、ダイコン2―3センチ、酢みそ(市販)1袋、ゴマ小さじ2

1.ゆでた長ネギの水気を取って5センチほどの長さに切り、ワカメと太めに千切りしたダイコンと皿に盛り、アジの刺身を乗せる。
2.酢みそにゴマを混ぜたものをかけると、ハイ出来上がり♪

ダイコンを大和イモでアレンジしても美味しいですヨ!

スミイカのゲソ串焼き

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091120n1.JPG 東京湾を大いに沸かせているスミイカ。今年は例年以上に豊漁の便りを聞き、よい時は竿頭で40―50パイの爆発的な釣果も叩き出している。そんなに釣れても食べきれないんじゃ・・・と思うかもしれないが、スミイカは冷凍することができる。さっと水気をふき取り、ジップロックに小分けにして冷凍庫に入れるだけ。釣ってきたばかりの新鮮なものよりは多少食味は落ちるが、いつでもイカの刺身が食べられる。釣りたての大型は多少寝かせた方が旨いというが、今釣れている中型のスミイカは釣りたてが旨い。飾り包丁を入れ、縦に包丁を入れる。コツコツとした食感と甘さは格別だ。そんなスミイカ、短くてプックリとしたゲソももちろん旨い。そこで今回は、甘辛いタレで焼き上げたゲソ串を紹介しよう。

1.しょう油3・みりん1を鍋で温め、とろみをつける。
2.ゲソを竹串に刺して軽く火を通し、1のタレをたっぷり付けて火が通るまでゆっくりと焼き上げる。
3.焼き上げたゲソの上に山椒を少々振り、卵黄を横に添えて完成。
※甘めが好きな方はタレを作る段階で砂糖を少し加えてもよい。食べる時に七味を振れば、またひと味違った風味で楽しめる。

 焼きたてに卵黄を絡めて食べる。甘辛いタレがゲソのコリコリした食感と合い、さらに黄身のまろやかさが舌にまとわりつく。そして後から追うようにくるスミイカの甘い後味に、ついつい1本、2本と食が進んでしまう。船上で冷えた体には、温かい日本酒が合う。酒の肴にもぴったりの一品だ。

マダイのピリ辛ナッツサラダ

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091117n2.jpg■材料・・・マダイ(中型)2尾、レタス2―3枚、水菜適量、ミニトマト3―4個、ゆで卵1―2個、アーモンド適量、くるみ適量、タレ(酒・みりん・みそ各大さじ2、砂糖大さじ3、水大さじ4、コチジャン適量、ごま油少々)

1.酒、みりん、みそ、砂糖、水を火にかけて溶き、コチジャンで辛みをつけ、最後にゴマ油を加えてタレを作る。
2.皿にレタスと水菜を盛り、ゆで卵とミニトマトを添える。そこに刺身の大きさに切ったマダイを乗せ、砕いたアーモンドとくるみをまぶしたら、ハイ出来上がり! タレをかけて召し上がれ♪

ナッツの食感とタレが、マダイの甘味と絶妙に絡む一品です! タレは濃いめなので付け過ぎにはご注意を。

カサゴのあぶり

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091117n1.JPG 根魚の代表格カサゴ。カサゴの一般的な調理としては煮付けが定番になる。トローッと甘辛いしょう油ダレが、ふっくらと歯応えのよいカサゴの身に最高に合う。見ているだけでもよだれが出てくるほどだ。しかし良型はぜひとも刺身にしていただきたい。今回は私が大型のカサゴを釣れた時に作るカサゴのあぶりを紹介しよう。カサゴ本来の甘さを楽しめる、とっておきの一品だ。

1.カサゴを三枚に下ろして腹骨を包丁で取り、中骨を毛抜きで抜き取る。
2.身に金串を刺し、皮面に軽く塩をして皮面をバーナーで一気にあぶる。
3.竹串、ダイコンでカサゴを固定し、あぶった身をきれいに盛り付ける。カットしたレモンを脇に添える。
※岩塩など上質な塩を適量つまんでパラッと刺身にふりかけ、レモンをギュッと2滴。その上にワサビを乗せていただく。

 焼いた皮の香ばしさとコツコツとした食感を楽しむ。また、後を押されるように強烈な甘さが口の中に広がる。「カサゴの身って、こんなに甘いんだ」と感じられる瞬間だ。最近では大型がめっきり少なくなってしまったカサゴ。もし運よく大型が釣れた時は、ぜひ試してみてほしい。きっと思い出に残る味になることだろう。

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