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話題の新製品紹介 Vol.54

シーボーグ270MM【ダイワ】

マグマイト構造の手持ち電動リール

091027n2.jpg     モータースペースのムダを徹底排除し最大限のモーターを組み込み、強力パワーを発揮するダイワが誇るマグマイト構造。これを採用した電動リール「シーボーグ270MM」が登場。
 270という数字からも分かるように"手持ち電動"の役割を果たすが、最大巻き上げ力25キロ、空巻きハイスピード230メートル毎分(1キロ負荷なら165メートル)と秀逸。高性能カーボン素材で最大ドラグ力も10キロに。
 スイッチを押している間だけ巻くことができるチョイ巻きスイッチに加え、押している時だけ巻き上げを止めるチョイ止め機能も新たに追加。巻き上げスピードは従来通り32段階だが、低速時を超スロー巻き上げとし、イカやタチウオのスロー巻き上げ釣法に対応。
 自重555グラム、糸巻き量は同社棚センサーブライト4号が250メートル(フロロ・ナイロン対応可)。価格は94000円(税別)。
 

激釣アマダイ【ささめ針】

扱いやすく掛けやすい専用仕掛け

091027n5.jpg     ささめ針が「激釣アマダイ」をリリース。"扱いやすく掛かり抜群"をコンセプトにしたアマダイ2本バリ仕掛けだ。
 扱いやすさは仕掛けの長さや号数など、総合的なバランスのよさからくる。幹糸3号の全長2メートルで、親子クレンサルカンで接続されたハリス3号(30センチ)が上部から120センチに出ている。サルカン以下80センチだが、60センチの場所にガン玉が付属。ベーシックな設計で対応範囲の広い設計だ。
 掛かりやすさは「新改良チヌ」バリが実現してくれる。やや細軸の設計で刺さりやすさと吸い込みのよさを実現。一般のチヌバリと比較すると、ハリ立ち上げ部はややストレートな形状で、ハリ先が内側に向いている。少しだけフトコロの広い設計となっていて掛かった後のキープ力も高い。
 3号、4号2種ともに幹糸・ハリス3号、オールフロロカーボン仕様。いずれも2組入りで400円(税別)。
 

ラバラバTG【AHTi】

タングステンヘッドで沈下速度抜群

091027n1.jpg    ハリミツが立ち上げたルアーブランド「AHTi(アハティ)」がマダイ用カブラ「ARTラバラバTG」をリリース。
 最大の特徴はTG、つまりタングステンをヘッドに採用した点にある。従来より1.8倍高比重であるためヘッドサイズが小さく沈下スピードがアップ。ヘッドのツインホールには追加でハリ(ラバラバ替針)やブレードを付けられ、ベイトを捕食している時や濁り潮の時に面白い。
 シリコン製のネクタイは長さに違いがあり(段差ネクタイ)、長い方が追い食いを誘発する。フックも同様に段差仕様で、ハリ掛かり性能が高い。オリジナルのオレンジカラーで食い気を誘う。スカートは水流を受けて広がり、細かな揺れでアピールする「エリザベススカート」。
 カラーはオレンジゴールド・ブラックゴールド・ブラックレッド・レッドゴールド・ピンクゴールドの6種。15号(56グラム)が2200円、20号(75グラム)が2600円(税別)。
 

遠投ヒラメサビキ【オーナーばり】

ショート設計で投げやすく超強度

091027n3.jpg     千葉外房の全面解禁、11月には茨城・鹿島沖の部分解禁など盛り上がりを見せる船のヒラメ釣り。これと並行して熱を帯びているのが、サーフから狙うヒラメの投げ釣りだ。
 そんなサーフヒラメに心強い仕掛けが登場。それがオーナーばりの「遠投ヒラメサビキ」だ。
 キャストしやすいショート設計(全長65センチ)が特徴で、これがキャスト時の安定性を向上させる。耐磨耗性に優れこすれにも強いオールフロロカーボン仕様。
 サビキ仕掛けだけに使い方もシンプルで、キャスト後オモリが着底したら3―5回竿をシャクってサビキをアピール。その後、5回ほどリールをただ巻きして「食わせの間」を作る。あとはこの一連の動作を繰り返すだけでOKの優れもの。
 サビキのカラーはヒラメゴールド、ピンクイワシ、ナチュラルキスの3タイプ。いずれも幹糸8号、ハリス6号、2本バリ×2組入りで価格は560円(税別)。

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