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釣らなきゃ味わえない幻の高級魚

090714i1.JPG お金を払ってでも食べたーいと思う魚でも、市場に出回らなければ普通の人なら食べることができない。しかーし、そんな魚でも釣り人なら釣ることで巡り会える。水深240メートルの深海から、深紅の輝きを身にまとって浮上する幻の高級魚アカムツもその一種。そんな幻を現実にしてくれたのが千葉南房・和田港の傳良丸だ。6月初旬には船中2ケタ釣果も叩きだした同宿。その実力をいかんなく発揮し、取材当日も2キロ級の本命が飛びだしたぞ。
 
090714i2.JPG 赤く輝くアカムツに対し、同じく千葉で釣れているのが金の輝きを放つ金谷のアジ。通称「金アジ」と呼ばれる居つきのアジは絶品とされ、ブランドアジと位置付けられる。そんな金アジを釣らせてくれるのが勘次郎丸。取材当日はベテラン勢がその釣技でザクザク金アジを探り当て、ゴールドラッシュさながらだった。
 そのほか、常磐エリアの夜イカやショウサイフグ、太海沖のスルメイカ、東京湾のマダコ、宇佐美のカイワリなど多彩なラインアップを7月24日号(7月17日発売)の釣場速報でお届けします。

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