- 2009年4月 7日 20:53
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去る4月5日は、第6回目を迎える「九十九里町漁協春のアジ釣り大会」が開催された。毎年恒例となっているこの大会は、参加総数249人で、釣り上げたアジ5尾の総重量を競うもの。
当日はポカポカ陽気に恵まれ、桜の開花状況も「満開!」といった日和。参加者たちは熱いバトルを展開しながらも、和気あいあいに楽しむ・・・といった雰囲気も強く、楽しい1日を過ごせたようだ。
多くの参加者は検量対象となる5尾をそろえたほか、クーラーの中を覗くとアジをはじめハナダイ、メバル、ホウボウ、ウマヅラ、アイナメなど、交じり多彩なのが印象的。同エリアでは4月に入り、イサキを狙っても各船出船中。参加者の何人かのクーラーには、これからが旬で美味なイサキも取り込まれていた。 永井裕策氏や上野ひとみさんなど有名アングラーも駆け付けて参加者にアドバイスやエールを送り、会場では地元小学生らも参加しての「つかみ取り大会」やオークション、ジャンケン大会なども行なわれ、集まった人たちは満足の笑顔でいっぱいだった。
今後片貝(九十九里町)沖でのアジ釣りは、「専門」という形になりにくいものの、イサキに出向くポイントで数多く交じる傾向が強い。アジ・イサキを狙う時の注意点は、とにかく「タナ」を厳守すること。当日のアジ釣果も、数をそろえた釣り人ほど「大物」が交じって上位入賞に繋がったとの見方が高く、優勝者のコメントも「船長の指示ダナをしっかり守り、手返し重視で丁寧に釣り続けた結果です」とのこと。
同エリアの釣り大会は、例年通りなら秋にも開催予定。また、今回の大会結果を受けて釣果安定シーズンが確認され、釣りファンへのアピールにもなったはずだ。春の陽気も増し、釣果も上々の同エリアから目が離せないぞ!
総合優勝:岡田忠之氏(第二新亀丸)、レディース賞:松本早苗さん(直栄丸)、町長賞(大物賞):田島健一氏(第二新亀丸)
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