Home > つりそくキッチン > アイナメの薄造り&焼き切り

アイナメの薄造り&焼き切り

090202n3.JPG 海底では雄が縄張りを持つために婚姻色の金色に輝き、雌に求愛行動を行って産卵させる。型のよいアイナメを生き締めにした身は透き通り、シコッとした食感がよい。この時期(冬)なら、寝かさず釣りたてをさばくとよい。今回は釣魚の王道・薄造りと焼き切りを作ることにした。

1.アイナメを三枚に下ろし、骨の処理を行う。
2.薄作りはそのまま切り、焼き切りは後皮の付いたまま皮面をバーナーで焼く。
3.そこへ飾り包丁を入れ、焼き面に薄くゆずこしょうをすり込む。
4.最後に5ミリの厚さに切って盛り付ける。

 薄造りはポン酢にもみじおろしでいただく。さわやかさの中にプリッとしたアイナメの甘さが感じられる上品な一品。焼き切りはしょう油をチョンと付けて、ワサビを乗せて食べる。皮の香ばしさと身の甘み、ゆずこしょうの香りがまた酒をすすませる一品だ。アイナメは煮付けや唐揚げでも楽しめるが、釣りたての生きた身を堪能してしまうとついつい足も海に向いてしまうぞ。

Home > つりそくキッチン > アイナメの薄造り&焼き切り

ページTOPへ