- 2008年12月19日 14:17
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釣り人なら誰しも、新春の祝膳を自分の釣った魚で飾りたいもの。海にはさまざまな魚がいるが、新年の幕開けにふさわしい主役といえば、やっぱりマダイ。
1月9日合併号(12月26日発売)の釣場速報では、新春をマダイで祝うべく、マダイ釣行を敢行。「落ち」のシーズンのマダイは脂も乗って、その食味も抜群。とはいえ、海の王者マダイはなかなか手強いターゲット。特にこの時期は、そうバンバンと釣れるものじゃない。と思っていたが...どうしてどうして、取材先では好釣果を見せてくれた。
釣場速報・編集部顧問の加藤義司が勝山港から富浦沖へ向かった。ここにきて水温が低下し、連日トップが2ケタ釣果も当たり前になるほどの食いっぷりといううわさだったが、当日も絶好調! 怒とうの入れ食いショーを見せる乗船客もいて、終わってみればトップ12尾と抜群の釣果だった。

そして、東京湾の身近なフィールドである神奈川・久里浜沖でマダイに挑んだのは、ダイワ精工フィールドテスターの早川友治氏。早川氏はテンポのよい手返しで次々とマダイをヒットさせ、当日のトップ。早川氏は、久里浜沖のマダイは手返しの数にアタリも比例すると話していたが、それを本番で実践できるあたりはさすが。船長が「1月10日あたりまでは70メートルラインまで落ちるが、マダイは活発に上がる」と話したとおり、当日も2.5キロを頭に、船中全員がマダイの顔を見た(船中23尾)。
まさに年末年始が落ちダイゲットの絶好機! 防寒対策を万全にしたら、ぜひ皆さんも海に出掛けよう。
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