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キハダ料理(刺身ほか)

キハダは脂が乗ってしっかりとした旨味があるので、どんな調理法でも美味しく食べられる。最近では30キロを超す大物も上がって世間をにぎわせているが、ぜひ果敢にトライしていただきたい。1本獲って美味しい笑みを。そしてすべてを食い尽くそう。

080923n6.JPG◎刺身
キハダの大トロと中トロの刺身。しっかりと下処理をして冷蔵庫で5日間寝かせた。
※クロマグロとは違いさっぱりとした味だが、身の旨味は上質だ。





080923n2.JPG◎漁師風内臓ピリ辛いため
1.釣りたてのキハダから胃袋・肝臓・心臓を取りだす(特に胃袋は裏返しにして包丁の裏で胃壁を掃除する)。
2.裏側にした胃袋を湯通しする。肝臓・胃袋もさっと湯がく。その後、胃袋は再び冷水で洗い流そう。
3.内臓を食べやすい大きさに切る。キャベツのざく切りを用意する。
4.塩こしょう・ごま油で内臓をいためる。
5.ピリ辛ダレ(みそ大さじ2・すりおろしニンニク2かけ・豆板醤大さじ1・砂糖少々・酒大さじ2)とキャベツを合わせてシャキッといため、ワケギを散らして完成。
※新鮮なキハダの内臓が食べられるのは、まさに釣り師の特権。内臓とキャベツを辛いみそダレで食べよう。ニンニクとごま油がさらに食欲を増進させる一品だ。

080923n3.JPG◎ソースカツ丼
1.さくにした身に塩こしょうを振り掛ける。
2.小麦粉を付けて、卵の中へ入れる。
3.パン粉をたっぷりと付ける。
4.180度の油でカラッと揚げる(揚げ過ぎないこと)。
5.ご飯の上にキャベツを盛り、上から食べやすい大きさに切った揚げたてのカツを乗せ、ソースをたっぷりと掛けて出来上がり。
※程よく脂の乗った身は揚げてもパサつかず、ジューシーに仕上がる。たっぷりとソースを掛けてガツガツとほお張れば、キハダの旨味がジュウッと口の中に広がるぞ。これぞ男の料理。

080923n1.JPG◎中落ち月見
1.スプーンで、中落ちや皮の内側の身をかき集める(せっかくのキハダを無駄なく味わおう)。
2.とろろに、隠し味として昆布茶を入れる。そこへ中落ちを入れて、ワケギ・生卵の黄身を乗せ、白ごまを振り掛ければ完成。
※しょう油・ワサビでいただく。ご飯に掛けたら、もう、はしが止まらなくなるぞ。


080923n8.JPG◎血合いステーキ
血合いを焼き肉のタレに漬け込み、たっぷりのバターで焼く。ナスの輪切りがジューシーさを増す。シシトウを焼いて彩りを添えた。肉のような旨味だ。





080923n7.JPG◎ニンニクじょう油かぶと焼き
生ニンニクじょう油をはけで塗り、グリルでじっくりと火を通す。カボスを絞ってサッパリと食す。目玉の裏はまさに絶品。

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