- 2008年8月29日 22:41
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秋の足音が少しずつ聞こえ始めて、いよいよ9月に突入間近。「つりそく」の8月はどうだったんだろう?そう、暑い日差しを忘れさせるくらい、熱い釣果がめじろ押し・・・だったかどうか、ちょっと振り返ってみようかな。
8月1日号と8日号
目玉はやっぱり2週連続の小物特集ですよ!「小物を手軽に」じゃなくて、「小物だからこそ凝りに凝る」ってテーマで、船からボートから陸っぱりまで各釣り物に編集部員が出陣。凝りに凝ったからこそ「もっとこうしておけば・・・」って反省も出たけど、釣りの奥深さに改めて魅力を感じた編集部員でした。その様子はホームページ内にもまとめられているから、ぜひぜひご覧ください。
特集のほかにも8日号ではイシダイが大暴れ!神奈川・間口の伊仁丸では2.6キロのグッドサイズが浮上した。カラス貝を何度も打ってイシダイを寄せるとガッガッと竿先を締め込む。一呼吸置いてガッガッ・・・ゴゴゴッときた時、渾身の力でアワせるとガシッと乗ってきた。この興奮はたまらない。
所変わって、千葉・船橋の内木ではメバルとカサゴが絶好調だった。タックルは軽いがアタリはガツンと刺激的!実釣直前に仲乗りさんが「50はいっちゃうんじゃない」と言ってたけど、終わってみればトップはメバルとカサゴで55尾ってんだから参りました。
8月22日合併号
暑さもいよいよピークって時に、夏の風物詩たちと熱いバトルを繰り広げた。まずは神奈川・長井漆山の長助丸で、シイラをルアーで攻略!猛然とルアーに襲い掛かる姿が丸見えのサイトフィッシングだからめちゃドッキドキだった。
同じく神奈川・本牧は長崎屋ではマゴチがラッシュを迎えた。「照りゴチ」と呼ばれるくらい太陽の似合うこの魚、、大爆釣が続いたのだ。取材当日には船中44尾って、これだけでもスゴいのに、その後に船中84尾のトップ23尾って驚きの釣果もあったんですよ!
「いや?暑いなぁ」なんて思ったら夜イカでしょ、やっぱり。ということで向かった先は茨城・鹿島の不動丸。納涼気分で行っても、釣り人は熱くなっちゃうくらい次々と釣れる・・・ってわけに取材当日はいかなかったんだけど、その後は同エリアで300パイ、400パイってもういっパイって釣果報告が次々と聞かれることになったんだな。

8月29日号
「銀の怪刀、続々浮上中!」の情報をキャッチして、タチウオ釣りに向かったのは神奈川・新安浦の村上釣舟店。これがうわさ通り、型・数ともによし。船中成績は65―102センチを18―42尾と絶好調。二刀流、三刀流どころか四十刀流オーバーの武者釣り師、かっこよ過ぎ!

千葉は外川港、源正丸ではこの地区恒例の「夏ビラメ」が船上をわかせた!オデコ覚悟の釣りというイメージをぬぐい去るトップ5尾で船中20尾。しかも型がいい。74センチのビッグワンも飛びだした。それも「誰だ?夏のヒラメはマズいってデマ流したやつは!」ってくらい、実は美味しいんです。
日本海で活躍したのは王者マダイ。新潟・寺泊の克栄丸では連日3―4キロ超も顔を見せていると聞いて、ひとっ飛び。速潮には悩まされたが、バッチリ本命のお顔拝見!さらに高級魚のキジハタや、型もよく美味な大アジなどが交じった。主役に華を添えるゲストたちも釣り人たちを楽しませてくれた。
さて、いよいよ初秋に突入。今度はどんなドキドキが待っているのかな。
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