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漁業用燃油価格暴騰に対する抗議デモ

 全国漁業協同組合連合会(全漁連)など17団体は7月15日に「全国一斉休漁」を決め、東京・日比谷野外音楽堂において、漁業者の漁業用燃油価格の暴騰に対する抗議デモを敢行した。
 当日は全国から漁業者3600人が集まり「燃油価格暴騰から食料・漁民を守れ! 漁業経営危機突破全国漁民大会」を開催し、切羽詰った窮状を政府に訴えた。
 これを受けて政府はすぐに条件付きではあるが、緊急救済策として現行の予算の中から700億円の予算を充てることを発表した。
 全漁連・漁政部の高浜部長代理は「我々は、現在の窮状を政府および国民の皆さんに訴え、理解を求めるためにすべての漁業者が参加する全国一斉休漁を実施し、抗議デモに踏み切ったわけです」と語っており、今後が注目される。
 我々釣り人も「燃油暴騰問題」は重く受け止め、漁業者に近いレベルで考えていく必要があるだろう。

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